色んな正社員の人達の実情をまとめました
長引く不況や、外国人労働者の増加などという時代背景によって、正社員の採用を見合わせたり、残業代をカットしたりするなど、人件費を削減するための対策を講じられるケースが多くなってきております。
従来は、"MADE IN JAPAN"というブランドイメージが定着しており、少々高い代金を支払ってもクオリティの高い日本製の商品やサービスを利用したいと願う人々が多かったようです。
しかし、バブル崩壊後の深刻な景気低迷の中、人々の財布の紐もきつくなり、節約ムードが漂い、少々品質や安全性が落ちても、安価な外国製品を購入したり、外国人によるサービスを享受するケースも多くなってきております。
そういった状況の中で、正社員よりも人件費が安くて済む契約社員や派遣社員、外国人労働者などを雇いたいと願う企業も増えてきております。
サービスを受ける側も、信頼性の高くてもコストの掛かる正社員よりも、非正規社員や外国人労働者の安価なサービスを好意的に選択するケースも増えているようです。
ただし、特に外国人労働者の場合、いわゆる3Kと呼ばれる労働条件や環境のの劣悪な職業に従事することを余儀なくされるケースが多く、別の意味で社会問題となっております。
また、現在の多くの企業で働く正社員の間では、残業代の支払われない残業、いわゆるサービス残業が常識となっており、結果として、時給制で雇われるアルバイト・パートなどの非正規社員と比較して、時間当たりの給与が下回ってしまうというケースも少なくないようです。